What's New 新着情報

新着情報

アーツカレッジヨコハマの最新情報

【ゲームクリエイター学科】スタジオねんどにインタビュー①

2022/11/10

前回ご紹介した『磁石少女と生命研究所』を作成したスタジオねんどのメンバーに話を聞いてきました🤗
インタビュアーのスタッフは、ゲーム制作初心者…メンバーに色々と教えてもらいながらのインタビューとなりました!

― まず、それぞれの担当した事について教えてください!

一同)髙野くん:システム面
茅野くん:ステージ構成やデザイン
沓間くん:エフェクト
長濱さん:背景グラフィック
石井さん:キャラクター、UI

― なぜ磁石を使ったギミックに決めたのですか?

髙)プログラマーがいくつか案を出したのですが、やりたい事を詰め込んで色々な要素が入ってくると、
柱が何かというのが分かりにくくなるため、そこは先生たちにも相談して、候補の中から少しづつ練っていきました。

茅)磁石は、感覚として分かりやすいとうのもポイントでした。

沓)例えば、スライムを斬ったりハンマーで何かを壊したり…というよりも、
小さい頃から磁石には馴染みがあるし、みんな触った事ありますよね?
ユーザーが感触を知っている点を重要視しました。

― ゲーム画面になにかこだわりはありますか?

長)UIを専門でやっている人もプランナーもいないので、そこに依存が出来ませんでした。
なので、文字で説明しなくても、ユーザーが操作やルールを理解出来るかという点に時間を割きました。
※UI…ユーザーインターフェイスの略称。体力ゲージやマップなど画面に表示させるもの

茅)そうですね、ステージ配置はかなりしっかりと練っています。
長濱さんの言うように、少しづつユーザーはルールをしていかなくてはいけないので、
そこが出来ているかを確認しながら、何度も何度も調整を入れて…

沓)大変だったよね。マリオのステージを参考にしたのですが、先生からもここはかなりアドバイスを受けたところです。
次回はバネをテーマにしても面白いよね!どちらが難しいかな?次やってみる?
などこの間もプログラマー達は盛り上がっていました。

― グラフィッカー目線で、苦労した所などはありますか?

長)ライティングに関しては、納得いっていません。
最低限の環境でやりたい事がうまく表現出来なかったので、ぼかしなども入れられなくて見栄えがあまりよく出来なくて悔しかったです。

― プログラマーの皆さんは、今の話をどう思いますか?

髙)あのグラフィックの出来栄えなので、さすが長濱さん!石井さん!と思いました。

沓)磁石の張り付く表現がすごいよね!

長)それは、私の技術よりもプログラマーがモーションのブレンドを付けてくれたおかげですね。
張り付く瞬間は表現できるのですが、動作がふにゃふにゃになってしまうので、その辺りをカバーしてもらいました。
おかげで、グラフィッカー一人では表現できない綺麗なものになりました。

茅)プログラマーが自然に見えるように制御した感じですね。

 

ここまでで伝わるでしょうか、このチームワーク!
スタッフが理解できるように、言葉を変えて各々が説明をしてくれています。
また、お互いに尊敬しあって技術を認め合っているのがよく分かります。

そんな彼らへのインタビュー後半戦は、また次回