みなさんこんにちは！！

すっかり秋めいてきましたね

情報処理学科内定者インタビューも第４弾となりました😆

前回の記事の最後に少しだけ登場した、煤田　陸くんにインタビューをしましたよ～😋

―まずは内定おめでとうございます！今の率直な気持ちを教えてください。

内定がいただけて良かったです。「わりといけるじゃん！」と、面接を通して自分に自信がつきました！

―煤田くんは、春からどんな企業でどんなお仕事をするんですか？

地元のIT企業で働きます。倉庫の管理システムを開発したり、お弁当の自販機のようなものを作ったりしている会社です！

―選考はどんな感じでしたか？

面接では、履歴書に基づいて質問をされることが多かったです。

僕は、基本情報技術者の資格を取得していたのでその勉強で苦労したことなど聞かれたり、

アーツハッカソンと言って、48時間という限られた時間の中で便利なものを開発するというイベントがあるのですが、そのイベントについて話をすることが多かったですね。

資格も取っていましたが、実際の選考では身に着けた技術力について褒められることが多かったのでとても嬉しかったです！

―煤田くんにとって、アーツカレッジで学んでよかったことはありますか？

人との接し方を学びました。実は、高校3年間ほとんど周りの人と会話をすることなく卒業してしまい、コミュニケーションに苦手意識を持っていました。そんな状態でアーツカレッジに入学したら、思っていたよりグループでの作業が多くて…(笑)

最初は大変でしたが、アーツカレッジでのグループでの作業が自分を変えるきっかけになりました！

―技術・資格・コミュニケーション能力と、２年間で大きく成長できたようで良かったです！それでは最後に後輩に一言お願いします！！

何よりも健康が大事です。早く寝ましょう。(笑)

―ありがとうございました！🙆🙆