2017/03/29
この3月に卒業した学生にインタビュー!今回は、4月からゲームクリエイターとして活躍する学生をインタビューします
まず一人目は小倉君!
-4月から社会人だね!今の心境は?
『これから自分の知らない新しいことに、どんどん挑戦していけるのがめっちゃ楽しみ!わくわくしています』
-なぜアーツに入学したの?
『僕は伊豆出身なので、進学となると一人暮らしをしなければいけないと思ってたんですが、実家にも帰りやすい横浜の学校に行きたいと思っていました。アーツはオープンキャンパスに参加したとき、先生と学生の距離の近さを感じた!わからないことや質問を丁寧に教えてもらえるところに魅力を感じたし、入学を決めました。実際にプログラムをひとつひとつ見てもらえたからこそ、技術が身につけられた!』
-アーツに入学して良かったことは?
『ゲーム業界で活躍している先生に出会え、今まで知らなかったことにチャレンジする機会を多く与えてもらえたこと!
放課後遅い時間まで一緒にゲーム作りをしてくれたこともあったし、ひとつずつ教えてもらうことで少しずつできるようになっていくことがとても楽しかったです』
-ありがとう!4月から頑張ってね
続いてご紹介するのは宇田君です
-4月からはゲーム業界デビューだね!内定をもらったときはどんな気持ちだった?
『面接ではゲームとは関係ない、他愛もない話をしていたので、内定を頂けると思っていませんでした。
でも電話で内定の話をもらったときには、とっても嬉しかった!!』
-アーツで学んで役に立った授業は?
『僕はゲームプログラマーコースだったので、やっぱりプログラムの授業!
プログラムの基礎から応用まで教えてくれるんだけど、それをどうゲームで使うのかまで教えてもらえていることです。
ゲームを作るためにはゲーム流のプログラムの使い方があるので、それを身に付けられたのは大きかった』
-3年間、学校生活はどうだった?
『東京ゲームショウでは、チームでVRゲームを制作・出展し、90分待ちの行列ができたことは印象的だった!
あの会場でそれだけ評価してもらえたことは自信になりました
先生も話しやすくて面白い人ばかり。楽しくて、充実した3年間でした。』
-ありがとう!4月から頑張ってね♪
2人の今後の活躍を期待しています