アーツカレッジヨコハマ Arts college YOKOHAMA

神奈川県認可
ゲーム・イラスト・IT情報の専門学校

神奈川県認可 ゲーム・イラスト・IT情報の専門学校

学科・コース course

ITエンジニアコース IT ENGINEER

開発力と向上心の習得

プログラムやWebプログラム、サーバといったITの技術をモノ作りを通して基礎から学習します。また、各授業ではチームによる開発を実施し、AIシステムやサーバ構築、Webサービス開発などを手がけていきます。さらに学んだ技術をどう生かすかを身につけるために、アーツハッカソンや企業連携、プログラムコンテストへのエントリーで実践力を養います。

主な授業

1年次

科目名 内容
プログラミング基礎Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 様々な開発現場で使用されるC言語を通して、プログラミングに必要な変数、条件分岐、繰り返し、アルゴリズムを学習します。
WebプログラミングⅠ・Ⅱ・Ⅲ Webサイトの制作に使用されるHTML、CSS、JavaScript、PHPを学習します。Webサイトの品質に欠かせないデザインも習得します。
サーバ基礎Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 様々なサービスを提供するサーバについて、サーバのOSとして使用されるLinuxとデータベースの操作から学習します。
システム開発Ⅰ 企業連携講座 本校と連携している企業から、実際の仕事に対する考え方や進め方、制作法を学びます。また実際にチームで開発した作品をプレゼンし、評価をいただきます。
国家試験対策Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 基本情報技術者試験の合格に向けた対策講座を行います。
一般教養Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 社会人として必要な知識(社会、政治、法律、地理等)とIT業界で需要が高まっている英語(聞く、話す、読む)を学習します。
就職導入講座Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 就職活動に必要な業界研究、書類作成、面接対策などを学習します。
簿記Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 企業活動におけるお金の流れを学習し、金融系システムの開発に活かします。

2年次

科目名 内容
プログラミング応用Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ Pythonを使用して仕事で生かせるプログラミングを学習します。その他に人工知能(AI)とデータセットの作り方も学習します。
サーバ応用Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 様々なサービスを提供するサーバの仕組みを学習します。サーバを使用したシステムの開発も行います。
システム開発Ⅱ・Ⅲ 企業連携講座 本校と連携している企業から、実際の仕事に対する考え方や進め方、制作法を学びます。また実際にチームで開発した作品をプレゼンし、評価をいただきます。
プログラミングコンテストⅠ・Ⅱ・Ⅲ プログラミングコンテストに応募する作品制作をします。プレゼンテーションを行う機会もあるので様々なことを学習できます。
卒業研究Ⅰ 2年間の集大成として、各自でシステムやアプリケーションを発案し、グループ・個人での開発を行います。
国家試験対策Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ 基本情報技術者試験、応用情報技術者試験の合格に向け、対策講座を行います。
就職対策講座Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 具体的な就職活動の方法を学習し、試験に臨みます。さらに内定獲得後は、社会人として必要なルール・マナーを 学びます。

目指せる職業

プログラマー
(システム)

コンピュータシステムを開発する職業。システムエンジニアが設計したシステムを、プログラムを使って開発します。

プログラマー
(Web)

ショッピングサイトやブログサービスなど、Webサイトの開発、構築をします。

システム
エンジニア

コンピュータシステムの設計から構築、保守・運用などを担う職種。IT技術とコミュニケーション能力が必要になります。

カスタマーエンジニア/
テストエンジニア

コンピュータのハードウェアを扱う職業。コンピュータ機器の設置、移設、撤去、保守点検、修理等を行います。

目指せる資格

基本情報技術者試験
(国家試験)

IT技術の全般的な知識が求められる国家試験。合格率が全国平均25%ほどの難易度が高い資格試験です。

応用情報技術者試験
(国家試験)

基本情報技術者よりも高度な知識が求められる国家資格。よりハイレベルなIT技術を身につけられる資格です。

オラクルマスター

世界シェアNo.1のデータベースである「オラクル」の管理、運用、チューニングスキルが証明されます。

Linux技術者認定試験
(LPIC)

Linuxのシステム構築や運用などのスキルを証明する資格です。

HTML5プロフェッショナル
認定試験

HTML5、CSS3、JavaScriptなどのスキルを証明する資格です。

ACHIEVEMENTS

学習の成果

就職実績

IT系企業からの求人数は1人あたり19.2社

職種でみると、システムエンジニア、プログラマーを中心に活躍をしています。業界業種でみると、今あらゆる分野の基本であるコンピューターを象徴するように、多様な業界へ進んでいます。

科の就職内定分野

■主な就職先※企業名順不同

  • (株)ジェイアールシステム・エンジニアリング
  • (株)インテックソリューションパワー
  • いすゞシステムサービス(株)
  • 富士通Japan(株)
  • (株)日立情報通信エンジニアリング
  • 明治安田システム・テクノロジー(株)
  • ユニアデックス(株)
  • (株)アイネット
  • 日本企画(株)
  • (株)テクノウェア(三菱電機グループ)
  • 富士ソフト(株)
  • (株)パソナヒューマンソリューションズ
  • (株)システムスタッフ
  • (株)システナ
  • ソーバル(株)
  • サイバーコム(株)
  • (株)テクノプロ
  • エヌエスイー(株)
  • テクニカルジャパン(株)
  • サンワシステムサポート(株)
  • (株)IMJモバイル
  • シンポー情報システム(株)
  • オーケー(株)(システム部門)
  • (株)ノジマ(システム部門)
  • 旭情報サービス(株)
  • (株)ビット
  • (株)メイテックフィルダーズ
  • (株)ソリューションジャパン
  • 日本情報産業(株)
  • (株)アトムシステム
  • アイレット(株)
  • 富士通(株)

在学生の作品

入学時は皆「システム開発未経験、PCの操作も不安」でした。そんな情報処理学科の学生が、在学中に制作した作品を紹介します。

※ほかにも学生たちが手がけた作品は多数あります。興味がある方は、ぜひオープンキャンパスにご参加ください。

■ 各種コンテスト 入賞・入選作品

『避難マップくん』

位置情報を取得し、避難場所などのさまざまな情報を瞬時に表示します。もちろんスマホ対応です。

『みんなの指文字』

キーボード操作が不要な指文字変換アプリです。カメラに向かって行った指文字をひらがなに変換して表示します。

『聖地コネクト』

アニメや映画などの聖地巡礼に特化したアプリ。効果的なスポットの巡り方やARによりキャラクターとの記念撮影ができる機能も。

『逆算アラーム』

目的地に到着したい時刻を設定すると、出発時刻をアラームでお知らせ。また、目的地の天気や気温も表示します。

■ 卒業研究、企業連携で制作した作品

『自動運転システム』

カメラを使用せず、センサーで自動運転するラジコンを開発。

『顔認証出席管理システム』

顔認証の仕組みを使い、カメラで顔を撮影することで出席確認ができるシステム。

『Web会議システム』

音声をそのまま文字に変換でき、またカメラに映る表情から感情を分析できる機能を実装。


『オンラインタイピングソフト』

快適な通信環境にこだわった、対戦型のタイピングソフトを制作。

『Holo Lensで体験するMixed Reality』

Holo Lensを装着すると現実世界にキャラクターが登場。笑ったり喜んだりいろいろな動きを見ることができます。

『お札見分け会計システム』

お札の肖像画をカメラで認識し、その枚数と金額を集計するシステム。

学生ITコンテスト2019 3年連続で入賞

一般社団法人神奈川情報サービス産業協会が主催する【学生ITコンテスト2019】に応募した作品が3年連続で入賞になりました。
学生たちが応募したITプロダクツ部門は、「世の中を面白くする、誰かが喜ぶような自由な発想、アイデアで作成したソフトウェア」がテーマ。今回は「みんなの手話」というカメラの前で手話をするとそれを音声と文字で表示するWebアプリ。およそ4,000枚の画像をAI学習させてこのWebアプリを開発しました。※2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止となりました。

入賞作品「みんなの手話」

信州未来アプリコンテスト0(ZERO)2年連続ファイナリストに選ばれました

長野県が主催する【信州未来アプリコンテスト0(ZERO)】のU29部門のData Divisionにエントリー。2年連続ファイナリストに選ばれました。
2020年のプレゼンはオンラインで開催。今回開発した作品は「とっとこ検温太郎」という幼稚園、保育園での検温を想定した検温システム。AIによる顔認証でログインし、手をおくと園児が喜ぶ機関車型の検温装置が近づいてきます。体温データは園児ごとにグラフで管理。従来の体温計で測り、手書きで記録という煩わしさを解消しました。審査員の方には、遊び心と体温計が測りに来てくれる逆転の発想を評価していただきました。

選出作品「とっとこ検温太郎」

TOPICS

資格取得サポート

本校では基本情報技術者(国家試験)の午前試験が免除となる特別講座を実施。この講座を受講し、修了試験に合格すると、本番の試験は午後試験のみとなり、効率的な試験対策が可能となります。
また試験に関して、希望者はもちろんのこと、一人でも多くの学生が受験するよう指導をしています。これにより、もし不合格だったとしても、次回に向けて個別に試験対策を立てることができ、高い合格率を実現しています。