このコースは、ゲームに登場する音楽や効果音を制作するクリエイターを養成します。デジタルオーディオ機器を駆使した臨場感あふれるサウンド、そしてその制作能力は、近年ますます需要が高まっています。そんなニーズに応えるべく、CubaseやACID、VOCALOID等の実際にプロが使用しているソフトの操作方法とサウンド制作をマスターします。また、ゲームのみならず、着メロやカラオケといった幅広い視野によるデジタル音源制作の実習も行うことで、多彩な分野への就職を目指すことができます。

[大学での電気工学を専攻。音、サウンドにたずさわる。
また広告代理店にてプランニング技術を身につける。]
ゲームとサウンドの関係性は、ますます密接なものになっています。どれほどよくできたゲームでも、サウンドがチープだったり、タイミングがズレていたら台無しです。しかも「これなら間違いなし」というような方程式はありません。どこまでも自由で、可能性の尽きない世界で“人の心を動かすサウンド”を追求していきましょう。
DTM(デスクトップミュージック)の基礎を学習します。
業界で使用率の高いCubaseのピアノロールを使った楽曲編集を学習し、作曲能力を身につけます。
ACIDやVOCALOID2初音ミクなどを使用して、さまざまな音をシンセサイズする学習をします。
複数の音源を効率よくリンクさせ、一つの曲を完成させるための学習を行います。
楽譜の読み方、書き方から、楽器についての知識など、音楽理論の教養を身につけます。
デジタルサウンドの知識を身につけ、就職活動でアピールできる資格取得を目指します。
- ●ゲームサウンドクリエイター
- さまざまなゲームミュージックを制作するクリエイターです。最近ではリズムゲームなど音楽主体のゲームも少なくありません。
- ●着メロ・カラオケ クリエイター
- 携帯やカラオケボックスで使用する音源を制作するクリエイターです。制作方法については、ゲームミュージックとほぼ同様です。
- ●レコーディングエンジニア
- 実際に録音する際のデジタルオーディオ機器の操作をするエンジニアで、さまざまな音響機器の知識が必要です。
- ●ミュージシャン
- 映画のサントラや、TVの歌番組で使用されるJ-POPからスーパーなどで流れるBGMまで、さまざまなシチュエーションで使用される音楽を制作します。
- ●サウンドシステムプランナー
- スタジオのセッティングや機器の組み合わせを設計するスタッフです。楽器店のカウンセリングなどの業務も行うことができる人材です。
- ●MIDI検定
- 社団法人音楽電子事業協会が主催する検定試験で、電子音楽の事実上の標準規格であるMIDIを理解し活用できる人材を育成する事を目的としています。
- ●ビジネス著作権検定
- 著作権保護をはじめ、知的財産であるコンテンツや技術の二次利用などの役割と方法を理解することが出来る検定試験です。
- ●ITパスポート(国家試験)
- I T 技術を学んだばかりの初心者向けの資格。受験者の年齢層は幅広く、IT技術の基礎を全般的に学ぶことができます。



