ゲーム開発におけるプログラムの役割は、マシンをコントロールし、ゲーム進行を構築すること。ゲームパッドのような入力デバイスからの情報をキャラクターの動きに与え、勝敗判定を行い、結果をディスプレイに出力する。これらをプログラミング言語を用いて行っていくわけです。当コースでは、そんなプログラミングの基礎から、コンピュータシステムのCPUやメモリといったシステムの知識、さらにあらゆるハードウェアで動作する応用分野までを、エンジニアにも必要な分野をカバーしながら履修していきます。

[バンプレスト等のゲーム開発の現場で
CGデザイナー、プログラマー、ゲーム企画を経験]
不可解で意味不明な文字が羅列するイメージのプログラミングですが、ソースを打ち込んで意図したとおりに画面上のキャラクターが動き出した瞬間は大感動間違いなし!
まるで翼が生えて自由に空を飛んでいるかのような楽しい体験です。そんな歓びを共有しつつ、それを仕事にできる「実務力」を身につけられるようにリードします。
C/C++言語を使用して、表示、変数、分岐、繰り返し、配列など、基本的なプログラミングの手法を学習します。
Win32API、DirectX、XNA(Xbox360)といったゲームに必要な高度なプログラミングを学習します。
今日、ゲーム開発で最も需要の多い携帯やスマートフォンアプリのプログラミングをJava言語を使用して学習します。
自分でモデリングした3Dオブジェクトを仮想空間に配置し、レンダリングするプログラミングを学習します。
単純な勝ち負け判定から、矛盾のない整合性の取れたシステムを効率よくデザインする方法を学習します。
CPU、メモリ、グラフィックスチップなど、ゲームマシンやパソコンに必要なコンピュータの知識を学びます。
対戦や協力型のゲームにおいて必要なTCP/IPやソケットについて、ネットワーク技術の実習を通して学びます。
- ●ゲームプログラマー
- 入力・演算・描画を効率よく行うゲームプログラミングは、非常に高度な技術を必要とする、ゲーム開発の中心的な職業です。
- ●モバイルアプリプログラマー
- 日本人のほとんどが所有している携帯電話やスマートフォンのアプリケーション開発をJava言語やFlashを使用して開発する職業です。
- ●オンラインゲームプログラマー
- MMORPGやFPSなど、インターネットインフラを利用したPCでの通信対戦や協力型のゲーム開発を行う職業です。
- ●コンシューマゲームプログラマー
- 据置型から携帯型まで、最も身近な家庭用ゲーム機のプログラミングを行う職種です。
- ●アーケードゲームプログラマー
- ゲームセンターにあるビデオゲームや体感筐体、パチンコ店などのアミューズメント機器に特化したプログラミングを行う職業です。
- ●システムエンジニア
- 開発機材のセットアップからカスタマイズまで、ゲーム開発に必要な土台を作り上げる職業です。
- ●基本情報技術者試験
- コンピュータソフトウェア開発者の国家試験で、全国平均25%ほどの非常に難易度の高い資格試験です。
- ●サーティファイ 情報処理技術者認定試験
- 開発業務の就職に大変有利なコンピュータ利用の資格試験で、幅広い知識を要する資格試験です。
- ●プログラミングスキル
- ゲームなどのシステムアプリケーション開発では必要不可欠な、効率的なオブジェクト指向プログラミング技術が学べます。
- ●APIコントロール
- 複雑なアーキテクチャ(設計)を持ったシステムに必要な、特化したコントロールプログラミングの方法が学べます。Kinectなどの特殊なインターフェイスの操作技術も身につけられます。
- ●TCP/IPネットワーク技術
- Windowsパソコンをはじめ、WiiやPSPなど、インターネットを利用したゲーム機開発に必要なネットワーク技術が学べます。
- ●アプリケーションオペレーション
- Adobe PhotoshopやSAI、3ds Max、MAYA、メタセコイアといったソフトウェアを使用したゲーム開発スキルを学びます。



